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読書会って必要だなと思った話

 「本一冊あるだけで、初対面の人とこんなに仲良く話すことができる」

 ある読書会に参加した時、一人の参加者の方が言った言葉です。

 本当にその通りだと思いました。素敵なことだと思います。

 本好きなコミュニティの中では「なにか面白い本読んだ?」の一言でで十分に心通わせることができるんだと思います。

 でも、いくら本が好きで内容を語りたいと思っていても、読書会という場がなければ成立しません。先日それを思い知る出来事がありました。

 その日、仕事帰りに梅田の紀伊國屋で本を物色していました。

 良さような本を選んで、買おうか迷っているとき、横の人に急に話しかけられたんです。

 「本お好きですか?何か面白い本ありますか?」って

 小心者なもので、いきなり話しかけられてびっくりしたし、何の目的でそんなこと聞いてくるのかわからなかったので怖かったので、そりゃ面白い本はあるけどそんな話する気になれず、なんか変な感じになっちゃいました。

 その時思いました。僕はよく読書会に参加するだけあって、本の話をするのが好きなはずなのに、時と場所が違えば同じことを聞かれてもこんなに違うんだなって。

 このように、本好きが本のことを語り合うには、目的を持った場(コミュニティ)が必要なんだなって思いました。

 そういう思いで、地元にもそんな場所があればいいなと思い、読書会を開催しました。

 あと、後で知ったんですが、新興宗教の勧誘で立ち読みしてる人に話しかけるっていうのは結構ある話みたいなんで気を付けて下さい。

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